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a-blog cms
新しく出来た国産CMSのセミナーに行ってきました。
自分が言い出しっぺで開発してもらったシンプルなCMSと比較する意味も込めて。

a-blog cms

結論から書くと、結局一長一短なんだということ。

確かに制作者に優しい作りにはなっていると思うけど、ある程度の概念や知識が頭にないと構築出来ないという印象はMTやWord pressと大差ないように感じた。

直接ソースいじった方が早いんじゃない?ってところもチラホラ。
ソースをいじらなくても設定や構築が出来るってことは、そういう管理画面があるわけで、そこには独特の用語が使われていて、まずはそれを理解しないと前へ進めない。
だったら、制作者のために綺麗な管理画面は必要ないんじゃないかと思う。

更新を担当するクライアントにもそれなりのスキルを要求することになるから、マニュアルやレクチャーが大変そうだ。
その辺も「何がしたいのか?」をハッキリさせることで、制限をかけてシンプルに見せることは出来ると思うけど、それはa-blog cmsだからということでない。

WYSIWYGにこだわらない点は共感できた。
確かにソースがぐちゃぐちゃになるし、そうなると「どんなレイアウトでも出来る」錯覚に陥りやすくなるし。

結局、自由度と引き換えに自然に出て来る諸々の問題は解決出来ていないように感じた。
そういう点では、自分がメインで使っているCMSも良い点が色々あるんじゃないかと思う。
シンプルであるがゆえの汎用性の低さや制限の多さはあるけど、結局は万能なCMSが無いのなら、堂々と謳えば良いんじゃないかと。

昨今、ようやく「Webをどう使うか?」というステップに登った感があるので、CMSはその中核となっていくんだろうね。
| 仕事関係のぷかの記録 | 17:52 | comments(0) | - | pookmark |
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